手作りの殺鼠剤でねずみ駆除

騒音、家具家財の損傷、糞尿による悪臭などねずみによる被害は様々であり、この動物に帰省したダニやノミによって感染症を引き起こすこともあります。

ねずみ駆除は自分で行うこともでき、わさびやミント、ハッカといったこの害獣が嫌う臭いを設置するなど方法は多数あります。殺鼠剤を用いるのもその中の一つであり、小麦粉と砂糖、重曹の3つの材料で手軽に作れます。

重曹が毒の役割を果たし、ねずみがこれを体内に取り入れると胃酸に反応して二酸化炭素ガスを発生させます。
二酸化炭素ガスはねずみは体外に排出できなく、体の中に蓄積することで殺傷作用があると言われます。

殺鼠剤の作り方はボウルに小麦粉128g、砂糖201g、重曹128gを混ぜ合わせた後、底の浅い入れ物にこの混合物を移すだけで完了です。

あとは冷蔵庫やガス代の後ろなど害獣が発生しやすい場所に設置するだけでねずみ駆除の手助けをします。

より効率的にねずみ駆除を行うのなら、この害獣の通り道に残された痕跡であるラットサインの把握が大切です。


ラットサインにはねずみの糞尿、物を齧った跡、動き回った際に付着した汚れなどが挙げられ、この害獣は移動時に床や壁にこすりつけるので周辺に黒い跡が残りやすいです。



ラットサインを把握することは害獣の行動範囲を特定することに繋がり、効率よく毒餌を配置するだけでなく殺鼠処理の時に死骸を探す手がかりにもなります。またねずみの尿には蛍光物質が含有しており、暗い場所でブラックライトを当てると新しいものには青白く、古いものには黄色白く光ります。



これを基準にしても、いつどの場所に害獣がいたかどうかの判断にもなります。